刈り払い機は電動(充電池型)をおすすめ!

電動刈払機 DIY
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庭の雑草刈り!充電式刈払機で十分

今までエンジン式の刈り払い機しか使ったことが無かったのですが、庭が小さいので電動でも大丈夫かな、とマキタ(makita)14.4V充電式刈払機を購入しました。
数年使用して感じたおすすめポイントなどを書いています。

エンジン式と比べた際の充電型刈り払い機のメリット

充電型刈り払い機を使って良かったところを挙げていきます。

混合油等を扱わなくてよい

慣れてしまえば楽とはいえ、燃料油を扱うのには、こぼしたときのための布などの準備が必要だったり、火気に気を遣ったり…使い切りに気を遣ったり、とやはり少し覚悟がいると感じる方もいると思います。
電動刈り払い機だと、その辺りを気にしないで良いのは大きなメリットです。

軽量

例として、マキタの2サイクルエンジン刈払機ですと、カタログ掲載の質量4.6kgにタンク容量:0.5L分の燃料の重さが加わって5㎏以上になります。
電動式だと、充電池の重さを入れても3.2㎏と軽量です。
小柄な方でも楽にとりまわせますし、これくらいの重さだと、草刈り作業に対するハードルが下がります(家庭の庭の草刈りにおいてこれすごく重要だと思ってます)。
我が家では中学生の息子にお手伝いで、電動刈り払い機での庭の草刈りをさせていました。

振動で手が疲れることがなく音も静か

エンジン式刈り払い機は、草を刈る際、その重さに振動が加わりますので、揺れを抑えるのに疲れます。
電動式はエンジンの拍動が無いので、振動を感じることがほぼありません。(太い茎等を切った反動はあります)
またエンジン音がしない、燃料油が燃える匂いがしないのもメリットです。エンジンの音と匂いが好きな方は物足りなさを感じるかもしれませんが…。

電動でもコードがあるととりまわしづらい

電動式刈り払い機には、充電式のコードレスのものと、電源からコードで繋ぐ有線のものもあります。
「庭に外用のコンセントがあるし、オイルを扱わなくて良いメリットと、長時間使えるメリットが享受できるから【電動コード式】でもいいかな」と思ったこともあるのですが、電動コード式の刈り払い機を使っている友人からは「とりまわしが面倒」「電源コードの扱いが面倒」と聞いています。(そのお家からは「結局エンジン式を使うことにしたからコード式の電動式の刈り払い機をあげる」と言われたのでした)

短時間しか使えないデメリットについて

短時間しかできないけどその分気楽にとりかかれる

充電式刈り払い機は、一充電につき、短時間しか使えません。我が家のものだと15分くらいしか使えません(10年以上使用していてバッテリーが古いせいで短時間になっているのもあります)。
これはデメリットではあるのですが、かえってこの【草刈りが短時間しかできない】制限があることによって「どうせ15分くらいだからやろうかな」という気になる、草刈り作業へのハードルを低くする、というメリットにもなっています。電池が切れたら終われる、と思うと夏の草刈りも気が楽です。ちょっとした空き時間にやろうとも思えます。
この【稼働できる時間が短いことによるメリット】は使ってみるまではわかりませんでした。

ただ、稼働時間が短いので狭い庭には良いのですが、「1日かけて、広い場所を草刈りしたい」という場合には向いていないと思います。
その場合はやはりエンジン式が良いと思います。

充電池を増やせば稼働時間も増やせる

それでも短い稼働時間を問題と思う場合は、充電池を増やす、ということで問題解決もできます。
充電池は取り外しができるので、充電器はひとつで充電池を増やし、何本か充電しておき、一つが切れたら次の充電池を使う…ということによって稼働時間を伸ばすのです。
まずは付属の充電池だけでやってみて、後から充電池を追加で買ってもいいと思います。
アンペア数違いの充電池を買って使える時間を延ばすことも可能です。

充電池は他の工具にも使用可能

マキタの電動工具は共通の充電池を使っていますので、他の工具等にも同じ充電池&充電器を使用できることがあります。
今後必要になる工具がある方はその辺りも考慮してみるとよいでしょう。
また既にマキタの他の電動工具で充電池・充電器を使用している方は刈り払い機を購入する際は充電池・充電器のついていないものを選びましょう。

柄の部分を分割して軽自動車のトランクにも収納できるタイプも発売されています。

まとめ

我が家では充電池1本で、テレワークの今は朝充電して、昼に15分くらい庭の草刈りをしてまた充電して仕事終わってから刈る、などしています。
我が家で使っているのは古いのでもう同じ型が販売していないのですが、出力はこちら↓と同じ14.4Vのものです。家の庭の雑草を刈るのにパワーは充分だと思います。細いうちの篠竹も問題なく刈れます。(太くなってからの篠竹は試したことが無くわかりません)
現在売っているものは、さらに充電時間は短く、稼働時間は長くなっていますので、より使い勝手がいいんじゃないかと思います。