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入力しづらい読み方も分からない!文字・記号の入力法

ライティング
入力しづらい記号文字の入力法

読み方がわからなかったりして入力しづらい文字や記号。どうしたら入力できるかをまとめました。こちらからコピー&ペーストで入力するのも早いです。

「≠ 」イコールに斜め線

イコール「=」に斜線が重なっている記号「≠」は「ノットイコール」と読みます。

意味は「等しくない」です。

全角で「=」を入力し、変換されます。「のっといこーる」変換で入力できる場合もあります。

「≒」 ほとんど同じ

「≒」は、ニアリーイコールと読みます。

意味は「ほとんど等しい」「ほぼ等しい」です。こちらも全角で「=」を入力し、変換しましょう。

「〃」「々」繰り返しの記号

「益々」や「早々」というときに使いたい「々」、また表などで上の欄と同じ時に使いたい「〃」。これらは「おなじ」と入力し、変換することで入力することができます。

なお漢字ではなく記号で、読み方は存在せず、「踊り字」「繰り返し記号」「同の字点」などと呼ばれているそうです。

「~」~発音区別符号などで使われる「チルダ」

発音区別符号などで使われる 「チルダ」。WINDOWSパソコンの場合、こちらは半角で「シフトキー」を押しながら「^」(ひらがなの一番上段右の方「へ」のキーです。)を押すことで入力できます。なおチルダ「~」と「から」で入力することのできる「~」は別記号です。「~」は全角文字になります。

「 ω」顔文字で使いたい (・ω・)「オメガ」

顔文字の口の部分などでよく見かける「ω」は、ギリシャ文字「Ω」(オメガ)の小文字です。

「おめが」の変換で出てきます。

困ったら「きごう」を変換してみるのも

ほかに、出したい記号や特殊な文字を出したい場合「きごう」と入力し変換するといろいろな記号・文字が変換候補に出てきますので試してみましょう。「α」「±」「Ψ」などなど…たくさんの候補が出てきます。