ダイスフォージ「DICE FORGE」レビュー

diceforge ボードゲーム
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ボードゲーム「ダイスフォージ」をプレイしたのでレビューです。

娘(10歳)が誕生日プレゼントにねだったので「ダイスフォージ」を購入しました。
私はノーチェックだったのですが、とっても面白かったのでレビューを書こうと思います。
娘は私が避けがちなゲーム(重めだったり地味そうだったり)をよく選ぶのですが、そのことごとくがプレイすると面白いものばかりなので、「見る目があるなぁ~」と感心することしきりです。

diceforge

ダイスを改造して最強のダイスに育てる!

さてダイスフォージですが、

ダイスを振ることによってアイテムを集め、集めたアイテムでモンスターを倒し、栄誉点を集めていくゲームです。倒したモンスターによりさらにアイテムが集まりやすくなったり、また自分のダダイスを育てて【強いダイス 】 にすることでもアイテムを集めやすくすることができる、拡大再生産系ゲームです。栄誉点はモンスターを倒すこと以外でも得ることができるので、さまざまな戦略で勝ちを狙うことができます。

このダイスを育てるところがダイスフォージの最大の特徴ともいえるところで、ダイスフェイスと呼ばれるダイスの目(面)をゲットして、自分の手持ちダイスのいらない面を外して、ゲットした良い目に入れ替える作業が面白いです。2つのダイスをどう育てていくか考える楽しみと、実際に手を動かして作業する喜びと、これでいい目が出るぞ~という期待、3つのワクワクが味わえちゃいます。

小学生も高校生も大人も楽しめます

「ダイスフォージ」は気軽に楽しめて、しっかり戦略考える楽しみがあって、運も程よくからんで楽しいです。最初にルールを把握するのが少し難しいですが、一度やれば覚えます。小学生高学年娘、高校生息子も楽しんでます。

コマや台紙がいい雰囲気なのと、神々に上から目線で試されてという設定もとても良いです。

戦略ひとそれぞれ!でも最後は接戦になる絶妙なゲームバランス

毎ターン買い物をするか、モンスター討伐をするか選ぶのも楽しいですし、ゲームに慣れてきてからは、ゲームの序盤で何をして中盤で何をして終盤で何をするか…戦略を組み立てるのがまた楽しいですね。
その戦略も人によって、ダイスを育てて(育て方にも各々こだわりが)後半追い上げを狙う者あり、ひたすらモンスターを狩る者あり、お金で栄誉を買う者あり、と分かれるのも面白いです。
お気に入りの(狩る対象として)モンスターがそれぞれ違っていたり。

(ちなみに私はフクロウが好きです。自分のターンに赤石か青石かお金選択してもらえるやつ。小鹿も好きです。)

それでいて、最終ラウンドでは接戦になることが多い…という絶妙なゲームバランスに震えます。

細かいことでは他のプレイヤーのターンにも毎回自分もダイスを振ってリターンを得られるので、待ち時間が短く感じられることや、他のプレイヤーを邪魔するアクションがほぼ無いので険悪な雰囲気になりにくいこと(しかし全く無いわけではなく最後の逆転の可能性があるのも良い)なども好きです。自分がいるコマに後から立ち入られるときには慰謝料(?)をもらえるのですが、それも相手から奪うのではなく場からもらうみたいな感じも皆が幸せで良いです。

最初の準備は説明書を見ながら手順通りやるのにも、ゲーム中の専門用語が多くて少~し大変なのですが、1度準備を済ませてゲームをプレイすれば、内容を理解するので次の準備は楽になると思います。覚えてしまえば割とサクサク進む気軽に遊べるゲームなので、我が家では稼働率高いです。

ネットショップで探す場合は高すぎるプレミア価格で買ってしまわないよう注意!6,000円~7,000円前後でしたら適正な価格でしょう。(ホビージャパン Amazonでの販売価格 送料込み7,500円でした ※2020年3月 )また「リベリオン」とついているものは拡張パックです。これだけでは遊べません。こちらも注意です。

拡張セットも美しい…

ダイスフォージは拡張セットも発売されています。まだ購入していないのですが、商品紹介などを読むとカード類がたくさん入って、ゲームがかなり複雑になりそうな感じです…!がこれも慣れてしまえばすんなり遊べてしまうのでしょうね。拡張セットも、またまた世界観と雰囲気が素晴らしいので近々購入したいと思います。

ダイスフォージ リベリオン 日本語版
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