注文住宅を建てたときのこと

注文住宅失敗談 家づくり
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注文住宅を建てたときの経緯や思い出、やっておいてよかったことなどを書こうと思います。

家を建てよう!と思ったきっかけ

ひとりめの子どもが年長さんになり、来年は小学校!という頃、通う小学校は今住んでいるアパートの小学校で良いのかな…小学校までが遠いし、卒業後に通うことになる公立中学校は荒れていると聞くし…(ずっと地元か地元周辺に住んでいるので学校事情はそこそこ耳にしていました)
学区を変えるのに引っ越した方が良いかな?と考えはじめたのがきっかけです。

子育てするなら戸建てがいいかな?

どうせ引っ越しするのなら、アパートでなくて戸建てもいいかな、と考え始めました。子どもがドタバタしたり泣いたりしてしまっても階下やとなりの部屋を気にすることが無いですし、庭でちょっと家庭菜園なんかもやりたいな、という思いからです。
一戸建てを売る工務店やハウスビルダーを何件か回ってみると、現在アパート住まいで支払っている家賃よりも住宅ローンで支払う額の方が少なく済むのもわかりました。
(月々の支払のほか、アパート住まいではかからない年間の固定資産税や、家のメンテ代を足しても無理なく支払いできることを確認しました。)

どうせなら好きな間取りにできる注文住宅で

あまり予算は無いので、安めの建売を見て回っていましたが、だいたいどの家も間取りや作りが同じで、あまりピンとくるものがありませんでした。
吹き抜けの家にあこがれていて、アパートも吹き抜けのあるところに住んでいたので、建売ではなかなか吹き抜けの家を叶えられなかったのです。
そんな折に、好きに間取りや建具を決められて、建売の安いものとそれほど価格がかわらない注文住宅を建ててくれるホームビルダーさんを見つけたので、そちらにお願いすることにしました。
そちらのホームビルダーさんは土地も探してくれて、ちょうど希望の学区内で、予算内の土地を見つけることができました。
担当さんが土地に対する個人的な想いを話してくださって(同じ価格なら自分は駅近よりも広さを選びたい等)影響を受けました。
営業トークでは無く知り合いとしてのアドバイスのように感じられて嬉しかったことを覚えています。

吹き抜け玄関
吹き抜け玄関
吹き抜けリビング
吹き抜けリビング

外構・設備は少なく節約

設備は注文住宅プランに含まれていた、ビルトイン食器洗浄/乾燥機・浴室乾燥機・全館浄水器を入れたのみで、他は特に入れませんでした。
外構はプランに入っておらず、別で頼むことになりますが、こちらは頼むと予算オーバーになってしまうような良いものしか無く、また他(ホームセンターなど)を見ても高価だったので、知り合いの方のつてで外構工事をやっているところに本当にシンプルな外構をお願いして安価に(80万円ほど)済ませました。
コンクリだけの本当にシンプルなものですが、寂しければ植木鉢を置くなどで飾ればいいかなと思いました。実際は忙しくて上手く飾れていないのですが、それほど不満は無いです。

図書館で家づくりについての本を借りて勉強

間取りなどを決めるのに、図書館で家づくりの本をあるだけ借りて、たくさん読みました。
子ども部屋との距離感、家族が集まる場づくり、吹き抜けのメリットデメリットなど。
書き手によって主張が違うこともあるので、書いてあること全てをうのみにはせず、参考程度にたくさんの情報を集めた感じです。建てる前に色々なパターンを知れたので後悔の少ない家づくりが出来たかな?と思っています。

家づくりで後悔や失敗したなと思う点

家づくりで大きく失敗した、と思うところは無いのですが、電気の明かりの付け消しをもう少し考えて、少しの距離でも3路スイッチ(階段とかにある付ける・消すを2か所でできるスイッチ)にすれば良かった。
それから土地境界に余裕をもって建物を配置すればよかった。などいくつかは後悔があります。

こちらに別記事でまとめています。

工事中見に行ったのは2回ほど

当時の住まいと家を建てている場所は車で20分ほどの距離でした。
義母にはしょっちゅう見に行って挨拶した方がいいよと言われましたが、そんなに施主が来るのも大工さん喜ばないんじゃないかなー、自分の仕事もあるし…と思い合計2回ほどしか行きませんでした。最初はお菓子と飲み物を持って説明を聞いたりして、2回目は軽く挨拶だけ。
このビルダーさんは建てる前(完成見学会など)も、建てたあと(感謝祭など)も施主との顔を合わせる場を設けていたりするし、建てているときにしょっちゅう行かなくても手抜きとかをされるような印象は持ちませんでした。

吹き抜けの使い勝手

どうしてもこだわった吹き抜けはやっぱり良いです。
リビングと玄関なのですが、帰宅した時も狭い感じがせず、リビングも開放感があります。
吹き抜けにした2階は必要があれば、後から床を張って部屋にすることもできると言われましたが、たぶんずっとこのまま吹き抜けにしておくと思います。(子どもは巣立てばますます部屋数はいらないし、工事のお金や工期のことを考えても)

冬は1階で石油ストーブをつけることで2階の各部屋まで暖かくできています。明け方は寒いですが1階で寝る大人が朝早くストーブを点けて家を暖かくしています。玄関の吹き抜けから2階の部屋に冷気が行ってしまうのを防ぐためスクリーンで仕切って、空気の移動をコントロールすることでも空間温度を調節しています。

夏は吹き抜けと階段で1階のエアコンから2階まで冷気をまわすことを期待して、シーリングファンもつけましたが、意外と冷気が上に上がらず、2階はとても暑くなってしまいます。日中は2階は使わずに、外出しているかリビングに集まっていることが多いのでなんとかなっています。今後サーキュレーターなど導入してみようかなと思っています。

これから注文住宅を建てようと考えている方へ

家のことを考えているときはとても楽しいですよね!色々な本やサイトを見て、アイデアを貯めて、そして優先度をつけて何を実現し、何をあきらめるか、決めていくといいと思います。

こちらのハウスメーカー比較サイトのページで注文住宅についてのインタビューにも答えています。よかったら読んでみてください。