小学生が不登校になったとき家でしていたあれこれ

小学生が不登校になったときにしたあれこれ

不登校生活をはじめてはみたものの、ずっと子どもがのんびりとTVを見たり、ゲームをしたりしていると「勉強は」「コミュニケーション能力が衰えてしまうのでは」と焦ってきます。

勉強、読書など勧めて、子どもも勧められればなんとなく始めるのですが、どうにも毎度毎度言うのも大変だし。

そこで規則正しく生活・勉強するために、時間割をつくりました。
(規則正しくというより親が安心するためでもありました)
お風呂掃除などの家事も入れました。お手伝い、というか本人が将来自立できるために少しづつできるようになればと思って。

こちらが時間割です↓

 
1EテレEテレEテレEテレEテレ
2ゲームゲームゲームゲームゲーム
休けい(10分)
3タブレット学習タブレット学習タブレット学習タブレット学習タブレット学習
休けい(10分)
4漢字アプリ算数アプリ料理漢字アプリ算数アプリ
休けい(10分)
5音楽図工料理新聞or本生活
6ゲームゲームゲームゲームゲーム
休けい(10分)
7タイピング練習新聞or本新聞or本新聞or本

時間割をつくるメリット

時間割の何がいいかって、親の気が楽になります。
学校には行っていないけど一応何かを毎日やっている。積み重ねられている。ということが焦りを少なくします。
勉強の成果はあまり無かったかもしれませんが、勉強は後からいくらでもカバーできるので…。
とにかく不登校で子どもが家にいる状態を辛くしないことです。
子どもの「みんなが勉強している間自分はしていない。おいて行かれるかも…」という焦りも、もしかしたら減らせたかもしれません。マイペースな子どもなのでそんな焦りは元々無かったかもしれませんが…^^

継続して時間割を使うために気をつけたこと

多くを望みすぎなかったこと、楽しく続けられる範囲にしたことにしたのが継続できた理由かなと思います。
またゲームなどの楽しいことももここに入れたことが良かったかも。
時間割にすると区切りがあってゲームを時間が来たらやめやすい気がします。

続けられるように、1コマごとの時間は短めにしました。
うちは1コマ30分としました。様子を見て変えていっても良いと思います。
早めに全部終わるようにして、残った時間は自由時間としました。

不登校は生活力をつける機会と考えて

学校に毎日行っている子どもよりも家での時間が多く使えるのは不登校のメリットです。子どもが大きくなればなるほど、家で過ごす時間が無くなっていくので、時間があるうちに基本的な家事を教えられると良いと思います。
もちろん本人と親の負担にならない程度に。今は教えても出来ない、やる気にならないことも年齢が上がってくるとすんなりできたりするので!

それから外に出る機会も!と思いお出かけも積極的にするようにしました。
どこかへ出かけることで、目的地で過ごすことだけでなく、バスに乗ったり、歩く時の交通安全についていっしょに話し合ったりもできたのは良かったです。

各コマでやったことあれこれ

「生活」の時間にやったことあれこれ

  • ちょうむすびの練習
  • お店まで一緒に行き、買い物を頼んで選ぶ~レジ~袋詰めまでやってもらう
  • 工場見学へ行く
  • 映画を見る(映画館・レンタルDVD)
  • 図書館へ行く
  • プラネタリウムへ行く

「図工」の時間にやったことあれこれ

  • マーブリング
  • ペットボトルロケットを作る
  • プラ板工作 小さいのを作ってヘアピンにつけたり
  • 万華鏡づくり 作り方の記事はこちら

「料理」の時間にやったあれこれ

  • ホットケーキを焼く
  • クッキーを焼く
  • インスタントラーメンをつくる
  • ポップコーンをつくる
  • 冷凍うどんと具を電子レンジで
  • パスタをゆでてソース(レトルト)と和える
  • りんごの皮をむく
  • チャーハンを作ってみる 

「音楽」の時間にやったあれこれ

  • ソルフェージュのCDを聞きながら楽譜をよむ
  • ゲームの音楽を電子ピアノで弾いてみる
  • 洋楽の歌詞をカタカナで書いたものを見ながら歌ってみる

おいおい各項目の詳細記事を書いていこうと思います。

追記

Eテレはその時間に放映しているものの内容が丁度良ければそれを、学年が合わなかったりする場合はネットでEテレfor schoolから面白そうな番組を選んで見せていました。
コミュニケーションが苦手だったので、その辺りを教えてくれる番組も良く見ました。

うちの子どもは読み障害があり、ノートと教科書で勉強がしづらかったのでTVやタブレットなど、モニターを見る時間が長くなってしまいましたが、ドリルで勉強できる子でしたらドリルとかでいいと思います。

お子さんにぴったりの時間割ができるといいですね!

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