井戸ポンプが凍ってしまった!短時間で溶かすには布団乾燥機

冬の朝、井戸水が出ない

1月下旬の朝5時ごろ、気温は -5度

蛇口をひねってみたら水がでませんでした。
これは井戸凍ったな~と思い、焦りました。
なんせトイレ流れない、炊事できないでは平日の朝を乗り切るのは至難の技。

以前にも凍ったことがあり、その時は気温が上がって自然解凍したのは11時を過ぎたころでした。

井戸水が出ない原因は配管内の水の凍結?

我が家で水が出ない原因として考えられるのは

  • ポンプが壊れた
  • ポンプから家までの配管が凍った
  • ポンプまでの水が凍った

あたりでしょうか。まずは原因を特定しようと思いました。

井戸ポンプまわりを調べて凍結箇所を確認

まず様子を確認しようと思い、井戸ポンプから家へつながる配管のバルブを閉めてみようと思いました。

するとバルブが回らない。ということはそのあたりの配管内の水が凍っているということ。

井戸ポンプから家への配管パイプの中が凍ったことにより、
圧が下がらなくなりポンプから水が吐出されなくなっているのか?
(ポンプから家への配管バルブを閉めているのと同じことになっている)

とにかくここを暖めなくてはなりません。
ヒーターなどがあれば良いのでしょうが、あいにく持っておらず…

急いで解凍、開通させるにはどうしたらいい?

氷を解かすにはお湯、とも思いますが、冷え切ったパイプへ急にお湯をかけるとパイプを破損するおそれもあります。
ホッカイロでなんとかならないかな?とも考えましたが、それではやはり心もとない…

そこで布団乾燥機登場!

凍っているところのアタリをつけて
(このときはバルブの周辺、バルブの分内径が細くなっているのも凍った原因かも)
その部分に大きいゴミ袋をかぶせ、布団乾燥機のホースをつっこみ、養生テープで密封。暖かい風を送ります。

短時間で凍った井戸を復旧できました

送風後15分ほどした頃、開けていた蛇口から井戸水が出ました!解凍成功です。
我が家の凍結井戸パイプ解凍法でした。

ふだんの凍結予防も大切

短時間で解凍できることがわかったとはいえ、ふだんからの凍結予防が大事ですよね。
今は井戸ポンプから、家への配管で露出している部分に古着を巻いてビニールで防水、さらに風よけの段ボールを巻いています。今後さらなる凍結予防策を考えようと思います。